タンジェンシャルファン導入事例⑥
ワーク洗浄後の水切り工程での活用

A社様 概要と課題
フォークリフトや自動車の油圧シリンダーの製造などを行う。
シリンダーの洗浄後、ワークに付着した水分を作業者がコンプレッサーエアーで飛ばしていたが、消費電力の高さと効率の悪さが課題となっていたため、縦置きのタンジェンシャルファンによる水切りを提案。

左はイメージ図・右は当該のデモ機(ファン直径864mm)

当案件のポイント

  • 1
    縦置きのクロスフローファン(タンジェンシャルファン)の活用
  • 2
    コンプレッサーを使わずに済むため省電力化を実現
  • 3
    作業者の負担を大幅に軽減

上記写真のデモ機ございます。貸出しますのでお気軽にご相談ください。

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